Come ON Nexus

 

 

 

視線の先には二人の男。
一人はまだ少年という定義に当てはまるほど成熟していない10代前半の子ども。だがその身に纏う雰囲気はその年の少年が持つものではない。それは謂わば軍人や兵士など戦いの場に赴く者達が持つものである。
そしてもう一人は壮年の30台半ば、もしくはそれ以上の年配の男。無精髭を生やし顔には幾つもの傷跡が走っている。そしてそんな男の持つ雰囲気もやはり少年と同じような類のものを漂わせている。ただしこちらの方がよりその雰囲気は洗練され研ぎ澄まされている。

ただ先ほどから視界が定まらず何だかぼやけているように感じる。それに今視界の先で繰り広げられている出来事を自分は知っている。
そうこれは、過去の情景、夢だ。
どこまでも澄み渡る空。周りには人々が営んでいることを知らしめるベースキャンプ。その周囲に停車している大型の輸送車両群。パイロットという命が宿っていない数十機のMT。そして同じく命が宿っていない2機のAC。
それら全てには同じエンブレムが貼られている。
エンブレムのデザインは、一羽の親鳥に付き従う小鳥たちの群れが大空を羽ばたいている、というものだ。

『なぁお前さんはレイヴン……いや、傭兵がさ何の為に戦うかってことを考えたことをあるかい?』

ACやMTが使うマシンガン用の弾薬コンテナの上に座っている年配の男が酒瓶を傾けながら少年に話しかける。

『?………??』

向かい側で同じようなコンテナに座り込み、少年が持つには大きすぎるファイティングナイフを太陽に翳しながら弄っていた少年は年配の男の言葉に最初首を傾げ、ホンの少し考え込む、がよく分からなかったのか再度首を捻る。
年配の男は少年のそんな仕草に笑い、数秒ほど軽く笑った後に少年に語り聞かせる。

『レイヴンや軍人、科学者エトセトラエトセトラ、といった連中には譲れない矜持ってのがある。矜持てのはいわば信念だ。そしてそういった矜持や信念はそのまま己の戦う理由につながる。―――復讐の為。金のため。力のため。愛する人のため。家族のため。友のため。研究のため―――とまあ挙げれば切りが無い。そんで人ってのはそんな単純な理由のためならどこまでも頑張れる。お前さんや俺だって例外じゃない』

そこまで言い終え年配の男は酒瓶を傾け咽を潤す。
ゲフっと酒臭いゲップを吐きながら年配の男は酒瓶の口を見つめながら再び口を開く。

『だからだお前さんも今持っている“戦う理由”以外のレイヴンになったときの“戦う理由”をもってみたらどうだ? 個人としてのお前さんの“矜持”以外のレイヴンとしてのお前さんの“矜持”』
『……レイヴンとしての“戦う理由”』
『ああ、そういうのは時として自分が思う以上の力を発揮することだってある。ほら漫画とかでよくあんだろ? 主人公がピンチになったとき、急に過去を回想したり恋人が脳裏に現れて覚醒したりして敵をブッ飛ばして夕陽をバックに俺たちの戦いはこれからだ! なんてな場面がよ』
『打ち切ってどうすんだよ』

年配の男の要領を得ない言葉に少年は仏頂面の表情から僅かに口元を軽く歪め、笑みを浮かべる。

『うっせぇ、俺は言葉を着飾ったりすんのが苦手なんだよっ』
『知ってる。アンタはアルコールが入り何かを話し出すといっつも長ったらしくなる』

少年は手元のナイフをナイフシースに収め、両腕を後頭部で組みながらコンテナの上に寝転がる。
年配の男も後頭部をバリバリ掻き毟りながら酒瓶のキャップを閉め、それを枕にしながら少年と同じようにコンテナの上に寝転がる。耳には瓶に残った酒が「ちゃぷちゃぷ」と細波を立てる音が聞こえる。

『……綺麗だな』
『ぅん……?』
『いや、空が……さ』

少年の言葉に年配の男も意識的に空に視線を向ける。

そこにはどこまでも青く碧く広がる美しき大空。

本当に人間はこんな綺麗な空の下で争いごとをしてるのかと疑問に思うことがある。

だがこんな綺麗な空もあれば年中灰色の雲に覆われた場所もあれば、何所かでは緑色に覆われた世界もあるという。―――これは少し違うかもしれないが。

『こういう景色を見てると常々思うんだよな』
『ん』

唐突に年配の男が青空を見上げながら口を開く。少年はまたどうしようもない事かと思いながらも何時ものことなので適当に相槌を打つ。

『《争いなんざくだらねぇぜ!! 俺の歌を聴けえぇぇ!!!》 てな』
『…………』

やっぱりくだらない事だった。

『Im'Thinker~to~~to~~♪』

仕舞いには歌いだし始めた。
年配の男が歌っている曲は思想家という意味を持ち、よくラジオなんかで耳にする程で結構メジャーな曲だ。

『なぁ、オヤジ』

オヤジ。
そう、この男は自分たちのオヤジ、父親だ。

『Sound of jet, They played for out~~♪ ん? なんだぁ、息子よ』

息子。
血の繋がりは無い。だがオヤジに付き従う人たちは全員、彼の息子だ。

少年の呼びかけにオヤジは歌うの止めて、視線だけ少年に向ける。

『オヤジがレイヴンになった理由と今も持っている信念て……なに?』
『ハハ、いつかは聞かれると思っていたが、ぁあ……そうだなぁ……』

少年の問いにオヤジは『う~ん』と暫く捻りながら考え込み、言葉を選びながら口を開く。

『おりゃあ元々はレイヴンじゃなくて元はO.A.E.お抱えの区間ニューアイザックシティE31アルコロジーで警備部隊に所属してた』

アルコロジーとは完全環境都市という意味合いでその実態は、高い人口密度で住人が居住している建物のことを指し、その中で人々は日々の営みを行う。
まぁ用は職場とマンションが合体し大幅スケールアップしたものと思ってもらいたい。もっとぶっちゃけて言ってしまうとガ○ダムのコロニーと同じようなものと考えてもらってもかまわない。

そして区間とは、場所や所属を表している。読み手側には国、州、県、市町村などと同じようなのと思ってもらいたい。
またEなどの文字はアルコロジーの規模を表し、EからD、DからCへと上がっていくごとにアルコロジーの規模は大きくなっていき、人口密度も商業経済の活性度もより上昇し、その様相はまさに一つの国とも言える。
つまりオヤジの言う区間ニューアイザックシティE31アルコロジーとは、ニューアイザックシティという地域にあるクラスEの中で31番目のアルコロジーということになる。
ちなみにニューアイザックシティは、シティと言われてるがその敷地面積は小国を軽く飲み込み、主にクレストなどの重工業、製薬品系の工場が集中している。が、“様々な要因による工場閉鎖”が絶えない。

『年月で言えば、地球暦241年12月31日。聞いたこと無いか? とあるアルコロジー内の薬品工場で謎のバイオハザード発生、職員の過失か? 各企業とO.A.E、U.S.E代表は即席での会議の末、アルコロジーを放棄。バイオハザードで何らかの薬品に感染した住民はアルコロジー内に隔離。未感染の住民は警備隊の支持により避難。翌日1月1日午後12時、アルコロジー自体は企業軍により感染者諸共に熱処理、つまり焼殺。アルコロジーもナパーム弾による爆撃で完全滅菌だ』

オヤジは心底不愉快そうに当時のことを話す。
有名な事件だからか、自分たちもまたその時のことを僅かながら記憶している。多分本当の両親とともにニュースを見ていたはず……。

『ここまでが一般に公開されている情報だ。―――だがこの話の真実はもっと薄汚れた醜いモンだ。まず薬品工場で何らかの薬品が漏れてバイオハザードが発生したというが実際は薬品工場など存在すらしなかった』
『じゃあ、一体何が起きたんだ?』

少年の疑問にオヤジは一拍置いて口を開く。

『性能実験さッ』
『…………性能実験? なんの?』
『―――細菌兵器のだ』
『…………』

つまりはどこかの勢力、あるいは組織が細菌兵器の実験をするために小規模とはいえ何万人もの人間が住む所に人を死に至らしめるウイルスをばら撒いたのだ。
少年は頭の中に色々なものが渦巻き言葉を無くす。

『どっかのクソ野朗によってばら撒かれた細菌は排気ダクトなんかの空調設備を介してあっちこっちに拡散、空調が行き届いたオフィスやエレベータ内でまず感染しだし次第にアーケード、居住区へと順次に空気感染していき、俺のカミさんと4才の娘と生後5ヶ月の息子が感染した。……幸いツウのも癪だが、そん時MTに乗っていた俺は感染せず、そのまま部下から対BC装備を渡され速攻で家族の元に向かった。そこで見たのは……ッッ!』

オヤジは口詰まり声を震わせる。それは涙声とも怒りによってとも聞こえる。

『カミさんは肌が爛れ口や目という穴から血を垂れ流しッ! 娘もまるで出来の悪いモンスター見たいになってッ、息子は原型すら留めちゃいなかったッッ!! そして俺はそれを自分の愛する家族と認識、いや認めたくなくて手に持ったライフルで滅茶苦茶に撃ちまくった!!』

そこまで吐き捨てたオヤジはゼェゼェと呼吸を整え、一旦体を起こし枕代わりにしていた酒を再度喉に流し込む。少年はオヤジのそんな姿を眉を顰め痛ましそうに見つめる。
それに気づいたオヤジはニカっと疲れた表情で笑いかけ、再び語りだす。

『―――その後は無我夢中でMTに乗り込み脇目も振らずにアルコロジーから俺は逃げ出した。もっとも逃げ出したと言ってもアルコロジーから2キロも離れちゃいない所で機体のエネルギーが尽き姿勢を崩して派手にこけたんだがな……んで朝方に現れた企業軍に保護してもらったらしい。俺が気がついたときは病棟のベットの上だったからなぁ。そん時自分がどうしていたか、どうなっていたかなんて人に聞きMTのレコーダーを聞いて始めて知ったよ』
『PTSDにはならなかったの?』
『ある程度はカウンセリングのお陰というのもあるが、俺の精神を一番に繋ぎ止めたのは細菌をばら撒きやがったヤツへの復讐心だ』
『そっからレイヴンに?』

おう。とオヤジは言い。酒瓶を傾け最後の一滴まで飲み干す。飲み干した酒瓶はキャップを閉めて転がしておく。
今の話を聞いて、少年は何も言えなかった。
自分の尊敬する人のレイヴンになった理由と切っ掛けが復讐だなんて……。

『ただ俺は実力とかが無くてな、唯一他人誇れるのが戦術を練ることと部隊運用なんかの用兵法なんかだ』

それは否定の仕様がない。なにせ自分たちはいつも近くでオヤジの練りに練られた戦術を駆使して今日まで戦い抜いてきたのだ。

『んで先ずは、簡単なミッションを一日に3、4回やってアリーナなんかは死に物狂いで勝ち続けてきて資金を貯めたな。その次は武装集団から人を借りたりスカウトしたり孤児だとかを拾って鍛えたりして個から集団へと強化してより金の羽振りがいいミッションを受けて皆を食わしていきながらアルコロジーの事件の真相を様々な手段を使って調べたりとかな』
『見つかったの……?』
『……いぃや……』

オヤジは肩を落とし首を振りながら答える。

『だが収穫はあった』
『収穫?』
『あぁ。事件の犯人が分かった』
『誰』

少年も身を起こし真剣な表情で聞く。
オヤジの仇ならそれは家族である自分たちの仇でもあるという思いが少年、いやオヤジに付き従う全員の中にある。

『“メタトロン”つう宗教団だ』
『メタトロン……?』

“メタトロン”

メタトロンとは天使の一人であり、“神の代理人”、“契約の天使”とも呼ばれ。もっとも神と同格とも言われる。

そしてその名を騙る宗教団がいるらしい。

『俺もまだ詳しいことは知らんが、メタトロンの教祖の名はハンス=メッシーナ。教義の大本はグノーシス主義と呼ばれるものらしい、がさっきも言ったように詳しいことは知らん。……ただ聞く限りは、どうも連中は終末論を唱えているようなんだ……てぇッ! 話が脱線した!!』
『構わない。オヤジ、続き』
『ダメだダメだアカンアカンっ!! いいから話し戻すぞ!』

あからさまに不服そうな表情をする少年だが、オヤジは『フンッ!』と明後日の方向を向きその宗教団のことを話そうとしない。

『んじゃぁ本題の方を頼む』

不満をありありと表した表情のまま仕方なくといったニュアンスで少年は本題の残った今もオヤジが持つ信念を聞く。

『あぁ……んで俺が今も持ってる信念でいいんだな?』

少年はコクリと頷く。

『俺が今も持っている信念は、復讐が4割、お前ら新しい家族への思いが7割だ』

10割を超えているというツッコミは無しなのだろう。それに自分たちへの思いが7割もあるという事はそれだけ自分たちのことを大切にしてくれているということへの現われだ。

『そりゃ最初は復讐心が根強くあった。だけどいつしか俺の勝手な都合でお前らを巻き込むことに疑問を覚え、そして俺の“新しい仲間”が目の前でやられるというのが我慢できなかったんだよ。―――それからだな、仲間たちを“家族”として見る様になったのは……―――なんだよ?』
『うぅん。なんにも』

不満気な表情から一転、少年は微笑みを浮かべる。
オヤジは顔を赤らめ恥ずかしげに後頭部をガシガシと掻き毟る。多分からかったら『うっせぇっ! 酒のせいだ!!』と怒鳴るだろう。
そしてワザとらしく『ゴホン!』と咳き込み。

『あぁーーボウズ。お前ももう15だ。15歳。つまりはレイヴンになるための規定の年齢に達したとなる。お前、レイヴンになるんだろう』

そういつも以上に、まるで戦場にいるかのような表情でオヤジは少年に問いかける。
そしてその問いに少年は、

『うん。いつまでもオヤジ達におんぶに抱っこ、なんてできないし俺はもっと知りたい。世界を……そして早く兄貴の治療費を稼ぎたい』

少年がオヤジ達の元にいるのは病気持ちの兄貴の面倒を見て貰うためと一流達から戦い方を学ぶためである。

『そうだなお前が一番に大事に思っているのは兄ちゃんだもんな』
『ごめん。でもオヤジ達のこともスッゴク大事っていうのは変わらない』
『ハハハッ! んな事ぁしってんよ』
『あはは』
『はっはははっ!』

二人して一頻り笑い。どちらからも無くキッと真剣な表情で向き合う。

『レイヴンになるお前にやるよ、新しい名前を』
『―――新しい、名前』
『ああ。―――“ゼロ”。ゼロという名前がお前の新しい名前だ! 有から無、正から負と無限の可能性を持った名だ!』
『ゼロ……ゼロ―――――俺の新しい名前……ゼロ……。オヤジ、ありがとう』
『ヘヘっ、気に入ってくれたんならいいさ』
『うん』

少年は嬉しそうに頷く。

『ゼロ、お前の信念、矜持は最後まで諦めず貫き通せ。そうすればお前は絶対に負けないさ』

“ゼロ”

そう誕生したのだ。

この日、この瞬間に彼が、

ゼロが。






「…………」

パチ、という擬音がするくらい奇麗に目蓋が開いた。そして少しぼーっとするが鮮明に今まで見ていた夢を覚えている。

「また……懐かしいモノを……というか今何時だ?」

ベットから半身を起こし枕元に置いていた携帯端末を手に取り時刻を確認する。

「5時半……14時間寝たのか」

携帯端末を閉じベットから降りてバスルームに向かう。
シャワーを浴びた後は早く起きたということもあり豪勢な朝食を作り、それらをモニターから放送されるニュースをBGM代わりにして朝食を平らげる。
そのあとは食後のお茶を軽く飲みながら今日のスケジュールを確認する。

「今日もアリーナか、俺は今回対戦カードを組まれていないし先日のミラージュ駐屯地の戦闘で機体は損傷が酷いから各部位全部を新品に交換。代替え機があるから問題は無い、でも今日はミッションを受ける気分じゃないからパス。―――――アリーナ冷やかすか」

今日のプランを口に出して確認しながら色々と取捨選択していき、最終的に決まったのは今日あるアリーナへの冷やかしである。
んじゃ行きますか。という感じでお茶を飲み干し立ち上がった青年はカップを流しに付けておき、ジャケットを着込んだりしながら出かける準備をし、それから5分後に部屋を出る。

ただ部屋を出るとき青年はふと今朝の夢を思い出した。

オヤジと少年。

少年はまだゼロと名乗るころの前の自分の弟。

オヤジ。別にオヤジという名前ではない。彼の名前はガイクウ。
妙な名前だが彼曰く、自分と妻と娘、息子の頭文字から取ってきたらしい。勿論本名は知らない。

そして特筆すべきは彼、ガイクウは世界ランク4位というトップの地位にいる。
しかもガイクウ自身は否強化人間で腕自体もそこまで目に見張るものはない。仮に上げるとするならばそれは状況に応じたアセンブルをすることだろうか、重量級限定だが。
また否強化人間で世界ランクトップ10入りしているのはランク9のゼロとランク4のガイクウの二人だけだ。

ではなぜ彼がそのような最強という名が相応しいクラスが大勢いるようなトップランカー達の仲間入りをしているのか?

それは彼が常に一人ではなく、部隊単位で行動しているからである。
個ではなく集団で挑んでくる彼らは緻密に練りに練られた布陣は多くの敵を屠り、未だ嘗て誰一人として彼らに土を付けた者は居らず、殆どの勢力、レイヴン達は彼らと相対するのを恐れる。

そして自分達もかつてはそこに居た。オヤジ達と共に肩を並べ戦場を駆け抜けていた。

「……今更思い返しても仕方ない。それにさっきのニュースでもオヤジ達は今も各地で名を轟かせているようだし、俺も負けるわけにはいかない!」

そう決意を固め彼は、ゼロのただ一人の血の繋がった兄フェイトは部屋を出る。



ガイクウのことを記したニュース欄の下に《複数のレイヴンが作戦中に行方不明? 未だに消息が判明せず!》という見出しがあったのだが、フェイトはガイクウの記事に目を捕らわれ見逃していた。



「そういや今日はゼロの試合もあったんだったな…………まぁいいや。どうせゼロなら勝つだろうし」






後書き

act.6終了

今回からはネクサス編に突入! サブタイトルもそれらしいのを引っ張ってきました。

しかしまぁ今回は伏線のオンパレードで御座います。

ちなみに今回の過去編の一部ですが、あれがゼロとフェイトの原点という訳ではありませんので悪しからず。本当の原点はマブラヴの方でフェイトの口から語られます。

ただ別の言い方をすれば今回の話はゼロとフェイトにとって“レイヴン”としての原点ですね。

それとアルコロジーに関してですが、本来はアーコロジー言います。

ちなみに作中のアルコロジーの説明が分かり辛かった方は、別の例えですが映画マト○クスのザイオン、リベ○オンのリブリア、ゲームではFFⅦのミッドガル、バルドフォースやバルドスカイなんかを思い浮かべてください。

まぁ更にぶっちゃけるとグーグル先生に聞きましょう。

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